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たくろうの本名や年齢や学歴や身長や年収は?髪型がキモイ!ネタは面白い?

今回は、
イチロー好きのおかっぱと
キムタク好きとパーマの
漫才コンビたくろう
についてお伝えします。

 

2016年結成のコンビですが、
結成二年にして
いろいろな賞レースで
結果を残している
今注目のコンビです。

 

まだまだ芸歴も浅く
情報も少ないですが
今日はそんな二人の
本名や年齢や学歴や身長
などについて見てみましょう。

 

ちょっと髪形などビジュアルが特徴的な
二人ですが、ネタはどうなんでしょうか?

たくろうのwiki

引用元:twitter

芸名 赤木裕(ボケ)
本名 赤木裕
生年月日 1991年10月24日
芸風 漫才
コンビ名 たくろう
相方 きむらバンド
出身地 滋賀県大津市
身長 171cm
体重 48kg
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
前職
特技 ペン回し 空手の板割り 歌
芸名 きむらバンド(つっこみ)
本名 木村太一
生年月日 1990年1月28日
芸風 漫才
コンビ名 たくろう
相方 赤木裕
出身地 愛媛県松山市
身長 170cm
体重 60kg
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
前職
特技 ベース演奏 コーラ早飲み(ビンのコーラの一気飲みができます)

 

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たくろうの本名や年齢や学歴や身長や年収は?

 

まずはボケ担当のおかっぱ
赤木裕につて見ていきましょう。

 

ネタ中はかなり挙動不審
ネタなのか天然なのか
わからない言動を繰り返します。

 

芸名も本名も同じですが、
身長175㎝
1991年生まれの27歳、
芸歴コンビ結成二年目です。

 

情報がまだまだ少なく
学歴などは不明です。

 

NSC37期でNSC卒業後は
一年間NSCのアシスタントの
仕事をしていました。

 

その際NSCの一年先輩のきむらが
赤木が「めちゃくくちゃおもしろい」
という話を聞きつけ、
コンビを結成することになります。

 

NSCという場所は、
お笑いコンビの結成という
機会を提供する面で
多大な貢献をしていますね!

日常では、幼馴染とか
同級生など以外には
なかなかお笑いコンビ
の相方を探すのは難しい
でしょうから・・・。

 

では、
相方のパーマのツッコミ
きむらバンド
についてお伝えします。

 

ネタ中はかなり挙動不審な
赤木に対して優しく(?)
いさめたりつっこんだりして
笑いを生み出しています。

 

本名は木村太一で
身長170cm、
1990年生まれの28歳、
芸歴コンビ結成二年目です。

 

同期には
8.6秒バズーカーがいます。

 

趣味はベースでこれまでバンドを
組んで活動していたようですが、
MCに力を入れすぎたために
クビになっています。

 

そんなわけで芸名にバンドが
ついてるんでしょうか。

 

ちなみに、コンビ名のたくろう
きむらが好きなキムタクと
赤木が好きなイチローを
合わせてたくろうになったようです。

 

安直と言えば安直ですが、
分かりやすくて
記憶に残りやすくていいですね。

 

二人ともまだまだ駆け出して、
きむらはコンビニでアルバイトを
しているといった情報もありますから、
年収も芸人だけではかなり少なそうです。

 

ほんと余計なお世話ですが。。。
私自身はお笑いという、
ゼロのところから

お金を生み出す仕事を志している
芸人を心からリスペクトしてますので、、、

 

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髪型がキモイ!ネタは面白い?

髪型が特徴的でビジュアルも
インパクトがある二人ですが
ネタはどうなんでしょうか?

 

髪型がちょっとキモイのを
利用してネタにも
生かしているようです。

きむらは一瞬
元カナリヤのボン溝黒
(ボンざわーるど)
にも見えますね。

どうでもいいですが。。。

赤木は一瞬草彅剛にも
見えますね。

草彅ファンに怒られますかね。。。

 

では、そんな二人の
ネタ動画をご覧ください!

ちょっと長いですが
十分見る価値あります。


挙動不審で意味のわからない
話をする赤木に対して、
きむらが対応する形式です。

 

赤木が
ボケというより勘違いというかんじで、
まったく思いつかない方向での
思い違いを繰り返します。

 

きむらの対応も絶妙
見ていて不思議とほのぼのします。

 

たんに間髪入れないボケだけでなく
急に間が開いたり、
動きのボケを入れたりと、
緩急をつけたネタ運びで
よくよく見るとかなりの技巧派ですね。

 

現時点までで
ABCお笑いグランプリ決勝進出や
今宮子供えびすマンザイ新人コンクールで
新人漫才福笑大賞
いろいろ賞レースで
結果を残しているのも
理解できます。

 

また前半のボケが後半に効いていたりと
かなり周到に計算されているようですが
ちょっと見そうは感じさせない、
見る側を油断させて笑わせるようなところも
二人の漫才の特徴ですね。

 

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まとめ

赤木の訳のわからない言動は
予測不能
あらゆる方向に発想が飛ぶのも
特徴ですね。

 

そこにきむらの常識的な
ツッコミがかぶさりますが、
テンポもよくよく練習されています。

 

それにどことなく
ほんわかしたツッコミも
赤木のボケにあってますね。

 

ただ、どこまでが計算で
アドリブなのか、
あるいはぜんぶ計算なのかも
良くわからないのが特徴です。

 

赤木のボケはちょっと天才肌な
かんじなので
今後は何かに大化けするか
あるいはプチブレイクするか
楽しみですね。

 

きむらはベースができるようなので
野生爆弾のくっきーのように
そちらのほうでの活躍も
期待できますね。

 

現時点では2018年のM-1も
三回戦まで
勝ち抜いているようです。

頑張って本戦に出場してほしいですね!