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芸人ゾフィーの年収や本名や学歴や身長は?コンビ名やネタ動画について!

今回は今いち押しの芸人
坊主と専務のコント師
ゾフィ―についてお伝えします。

 

2017年にキングオブコントの
ファイナリストになったあたり
から少しづつメディアにも
露出するようになってきた
ゾフィ―ですが、
ネタの完成度も高く
職人気質のコント師として
着実に実力をつけています。

 

お笑い芸人の努力を苦労を見るにつけ
このサイトでは
面白いとか面白くないなどと
簡単に表現するのはどうかなと
あまり使わない表現ではありますが、
ゾフィ― はっきり言って面白いです!

なんで今まで売れていなかったのか
分からないほど面白いです!

 

最近はネタ番組でも少しづつ見かける
ようになってきていますので、
今後楽しみな芸人ですね!

 

今回はそんなゾフィ―のメンバーの
経歴やコンビ名、ネタ動画など
ご紹介してきます。

 

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芸人ゾフィーの年収や本名や学歴や身長は?

引用元:twitter

まずは、ネタ作成、
ボケを担当している
ゾフィ―の坊主のほう
上田航平からご紹介します。

 

本名芸名とも同じで、
現在1984年生まれの34歳、
慶応義塾大学卒業の高学歴芸人です。

 

父親は慶応慶応義塾高等学校野球部
務めた人物でもあるそうなので、
なかなかしっかりした家柄の
出身のようですね。

 

ただし本人や野球の道には進まず
大学時代から演劇の道に入り、
その後お笑い芸人として活動を
始めています。

 

ネタ中の演技力がすごいのも
その辺が関係しているのかも
しれませんね。

 

以前は、チェルシーという別のコンビで
活動していましたが、解散しており、
2014年にゾフィ―を結成しています。

 

もう一人はゾフィ―の専務のほう
サイトウ ナオキ
ツッコミ担当です。

 

1980年生まれの38歳で
以前は別のコンビに属していたものの
解散、その後上田からの打診で
コンビを結成しました。

 

上田がネタ作成しやすいように、
カラオケボックスや飲食代を
援助しているようです。

 

サイトウ ナオキ自身は某居酒屋
チェーンの専務取締役でもあり、
お笑いと会社経営を両立させている
異色の経歴の持ち主です。

 

サイトウ ナオキは退社してから
また週末などにライブに
出演しているようです。

 

ちなみに、サイトウ ナオキは
結婚しており、twitterなどを見ると
子どももいるようですね。

 

既婚者かつ家族もいて、
会社の重役ということで
芸人にこだわる理由があまりないように
見えますが、
なんとなく、上田を芸人として
ネタ作成を応援しているような関係性
なのかなと思いました。

一人コントもネタが限られてキビしいですからね。
上田の援助者というかんじなんでしょうか。。。

 

そんなわけで二人の年収格差は
かなりありそうですね。

 

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コンビ名やネタ動画について!

それでは、まずは彼らのネタ動画を
ご覧ください。

 

最近の
ネタパレ出演時のネタです。


いやー、面白いですね!

それに演技力もすばらしいです。

 

たしかにこのネタで
演技力がいまいちだと、
まったく面白くない
ちょっと難易度の高いネタ
だと思います。

 

他のネタも見てみましたが、
ネタ開始からつかみまでが少し
長い感じがしました。

 

このネタはつかみまで短く
短時間でかなり笑い所があり
テレビでも十分通用しそうな
ネタですね!

 

ちなみに、コンビ名のゾフィ―については
現時点で特に見つかりませんでした。

 

ただ、ゾフィ―と言えば
ウルトラマンですよね。

 

ウルトラマンゾフィ―の
英語表記は
Zophyになるようですが、
彼らゾフィ―の場合、
zoffyと表記しているので、
特に関係ないんでしょうか?

 

眼鏡屋さんのzoffと関係が
あるんですかね?

 

全て推測の域を出ませんが。。。

 

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まとめ

とにかくネタの完成度も高く
どのネタも引き込まれます。

 

グレープカンパニー所属ということで
サンドイッチマンのような、
職人気質のコント師として
実力をつけていくものと思われます。

 

グレープカンパニーといえば、
わらふぢなるおもいましたね。

ちょっと似た方向性を感じます。

 

そんな彼らの
youtubeのゾフィ―公式チャンネルには
これまでのネタがアップされています
ので、ぜひご覧ください。

まだまだ視聴回数が伸びてないので、
ぜひ回数増やしてあげてください!!

 

本当に今後楽しみなコンビです。

 

残念ながら2018年の
キングオブコントでは
結果を残せませんでしたが、
今後着実に注目されると思います。

 

高学歴芸人でもあり、
演技力、ネタ作成力も高く、
ネタの言葉選びにもセンスを感じます。

 

今後はバカリズムのような感じ
ピンや演技の仕事、
制作サイドの仕事など、
いろいろ多方面で活躍しそうな感じですね!