目次
- 小峠英二(バイきんぐ):松本人志が実家に
- 宮川大輔:SL
- 木村祐一:紅白歌合戦
- バカリズム:怪しいお店
- 神田松之丞:伝説のうなぎ屋
- 大悟(千鳥):きよし師匠からの電話
- 小林メロディ(ブリキカラス):JUJUのミュージックビデオ
- 松本人志:ウォシュレット
- 松本人志:打ち上げにて
- 稲田直樹(アインシュタイン):USJ
- 出川哲朗:すべらない話の練習
- 宮川大輔:今田耕司
- 千原ジュニア:ヒッチハイクの青年
- 神田松之丞:厳しいA師匠
- 粗品(霜降り明星):絶対音感
- 塙宣之(ナイツ):カツラの横山ひでや師匠
- 出川哲朗:チューのくだり
- 稲田直樹(アインシュタイン):外国人観光客
- 大悟(千鳥):親父の船
- 小峠英二(バイきんぐ):ボヤ騒ぎ
- 大悟(千鳥):親分に挨拶
- 小林メロディ(ブリキカラス):乳首
- 塙宣之(ナイツ):ナンセンス師匠
- 稲田直樹(アインシュタイン):ラルクのファン
- 粗品(霜降り明星):帰り道
小峠英二(バイきんぐ):松本人志が実家に
松本が福岡の番組で小峠の実家に
来た時の話で、小峠の家族が兄・両親と
テンションを上げて待っていた。
松本が実家に到着し、
小峠の実家にある物に対して次々ボケ、
最後に…お母さんは風俗ですか?
それでも父は喜んでいた
宮川大輔:SL
家族旅行で山口県に行った時、
SLの山口号を待っていた。
息子をおんぶしてSLが来るのを
待っていると…Lが近づいてきて、
『SLが汽笛の音がなる』
ふぁーーー!
息子がビックリして背中を噛んだw
汽笛が鳴るたびに背中を噛まれ、
最後は振りほどいて息子をキャッチした
という話。
木村祐一:紅白歌合戦
京都の扇子会社の創業パーティに
作詞家の松本隆さんがいた、
そこで紅白歌合戦の話になり松田聖子に
よろしく~と言われた。
松田聖子に会った際に、
『松本先生によろしくと言われました』
と伝えると、
『松本先生にもよろしくお伝えください』
と言われた話。
バカリズム:怪しいお店
仕事で脚本を書くようになり、
作業場の近くに『怪しいお店』を発見。
見る限り『ピンク系』のお店だったが、
店の名前も分からず困っていた。
小さい看板が出ていたが、
『筆記体』で表記されていて読めず、
悔しい思いをした。
調べて読んでみると『ウェルカム』
だったw
神田松之丞:伝説のうなぎ屋
若手の時に一生懸命お金を貯めて、
後輩が紹介するめっちゃおいしい
うなぎ屋に行くことなった。
その、うなぎ屋の食べログの評価は、
星が4.8。めちゃくちゃ旨くて安い。
しかし、店主の接客がひどすぎると
有名な店舗であった。
実際に店に行ってみると…
冷ややっこに醤油をかけようとすると、
『塩で食え』と親父が命令してきた。
1時間たってもウナギが出てこない。
店主に「お忘れなんじゃないんですか」
と聞くと…
『うなぎ屋せかしてんじゃないよ』と
一蹴。女将さんも同じセリフを…w
店を出た後輩が一言…
『また行きましょう』
大悟(千鳥):きよし師匠からの電話
西川きよし師匠から電話がかかって来た
『きっと吉本の騒動の話だろう』と
思って電話をかけなおした。
すると…
『大悟君今日は僕の誕生日です』
と開口一番に言われた。
誕生日会には誘われてないし…。
とりあえず『おめでとうございます』と
伝え『ありがとう!』と返事を貰った。
その後・・・無言…。
大悟は何も話すことがなが…
電話は続く…
ご家族から千鳥グッズを千鳥本人から
貰ったと勘違いしお礼の電話をしてきた
という話。
小林メロディ(ブリキカラス):JUJUのミュージックビデオ
JUJUのミュージックビデオの
スタンドインとして呼ばれた。
エキストラとして参加していたが、
不定期な感覚でスポットライトを
当てられて不快感を感じ、
『脳が破壊されていった』
更に同じような不快感を感じる
事象が約6時間続いた…。
後で調べてみるとその内容が
『CIAの拷問』で用いられる
手法である事が分かった。
松本人志:ウォシュレット
大阪のビルの7F8Fでお茶を飲んでたら
大便をしたくなりトレイに行った。
その便器でウォシュレットが出ない…
試しにビデを押したがやはり出ない…
お尻を洗わないのは考えられない松本は
隣の便器に移動し再び、
ウォシュレットを試すが出ない。
近代的なビルでウォシュレットが出ない
どこのビルか調べて見ると…
『よしもとホールディングス』と
書いてあったw
松本人志:打ち上げにて
前回のすべらない話終わりの打ち上げで
粗品が「かんとんほうけい」を告白。
そしたら、宮川大輔が…
『んっふぅ…剥かせて?』
で粗品が実際に剥かせてる横に、
平野ノラが居て白目を向いてたw
稲田直樹(アインシュタイン):USJ
USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)の
バックドラフトのアトラクションの出口
で出てきた稲田を見た中学生が、
『コレムリやん!燃えるやつやん!』
ハロウィンイベントではゾンビに
間違われたwという話。
出川哲朗:すべらない話の練習
すべれない話の本番は緊張するから、
一回練習をすることにした。
後輩芸人達を多く呼んで、
いろいろ戦略を練ったが寝る前に
考えると…
ホリケンとかウドとか…
1人もすべらない話に出た事が
無いメンバーだった…。
ゲラちゃん
面白かったけど、オチが弱くて滑った話扱いされていたねw
宮川大輔:今田耕司
徳井が連れてきたドMな女の子が
いろいろカミングアウトしてきた。
ドSな今田耕司は話を聞き続け、
どんどん興奮していき、
興奮のあまり『奥歯がとれた』話。
千原ジュニア:ヒッチハイクの青年
福岡の番組で、ジュニアの車で、
関東から福岡まで行く事に。
ヒッチハイクをしていた青年を拾って
23歳の青年の所持金を聞くと『0円』
話を聞くと一緒に旅していた友達に
全財産を渡したと…
浜名湖でウナギを
神田松之丞:厳しいA師匠
稽古にもいろいろ細かいA師匠。
後輩が盛り上がってハプニングバーに
行った時にA師匠が居た。
そしてA師匠挨拶をしたら、
『こういうところは…いいんだよ』
と挨拶をしなくていいと一言。
粗品(霜降り明星):絶対音感
母と粗品は絶対音感があり、
父だけ音感が無かった。
父は体が弱く実家の寝室で寝ていた。
医者からは一定の水分を摂取するよう
指示されていた。
しかし、父は冷蔵庫の水を取りに
行くのも苦しい状況だった。
そのため、父が手を二回叩いたら、
水を粗品か母が届けるシステムに
なっていた。
手を叩くのは父が気に食わないと
言い出したのでハンドベルを使う事に。
クリスマスの朝に、父がきよしこの夜を
ハンドベルで演奏していた。
音感のない父が、一生懸命演奏する姿に
感動していた粗品だが、母は大量の水を
持って父の前に出てきたw
塙宣之(ナイツ):カツラの横山ひでや師匠
ひでや師匠のカツラは弄っては、
いけない暗黙のルールがあった。
塙が師匠の居ない時に、そのカツラを
弄ったがそれを聞いた師匠は、
怒ることなく『ありがとう』と
感謝していた。
師匠は自身のカツラを
カミングアウトする機会を待っていたが
それができずに困っていたので
かなり感謝してると…。
お礼に「カツラを脱いだハゲを見せる」
と言ってきた話w
出川哲朗:チューのくだり
ダチョウ倶楽部のチューのくだりを
しようとしたら、後ろにいた梅宮辰夫が
ガチでキレたw
MCの伸介が梅宮辰夫に説明すると、
『あぁごめん、じゃあ続けろ!』
と言われたがムリだよ!って話。
稲田直樹(アインシュタイン):外国人観光客
写真を撮っていた外国人の前を、
稲田が横切ったら『What?』と声が
漏れていたw
外国人に稲田の顔を見てあだ名をつけて
とお願いしたら『is this face?』
と言われた話w
大悟(千鳥):親父の船
瀬戸内海のちっさな島で生まれた大悟。
島の人々がほとんど石屋で雇い主と
雇われ人が明確になっている。
大悟が喧嘩をしたのは雇い主(社長)
の子供で父と謝罪に行ったりしていた。
ある日、大悟の父が18万の船を
買って来た。幸福丸という船。
ロープで船と岸をつないで釣りを
していたが島の金持ちのクルーザが
来て『この貧乏人が!!…』と
文句を言いだした。
クルーザが去ったあと、
親父がしわっくちゃな顔で
『お前もああなれよ』と言ったw
小峠英二(バイきんぐ):ボヤ騒ぎ
カラスに「なんて日だ」という言葉を
教えるロケがあった。
4日目にウィークリーマンションの警報
がなって『火事です逃げてください』。
住人のおばちゃんがパーテーション
12枚を破って避難した話。
大悟(千鳥):親分に挨拶
テレビに出るようになった大悟が
島に帰った時に『親分に挨拶』しに
行くと言っていた。
車の中で親父が今の仕事は
『海で見つけた丸い石を
親分に持っていく事』と
カミングアウトしてきた。
いざ、親分の家に行くと、
大悟はすごいと、親分に褒められた。
帰りの車の中で自分の息子が褒められた
父から何を言われるか気になった大悟
だが…
『大悟見たか…床の間に丸い石
飾ってあったやろ』
と言われた話。
小林メロディ(ブリキカラス):乳首
小学4年生の時の話で、体育の着替え中
乳首の摘み合っこをしていた。
そこで、ピュルピュルとリップみたいな
物質が出てきた。
そして、母に相談したら、
『いいから勉強しなさい』と言われ
悲しかった話。
塙宣之(ナイツ):ナンセンス師匠
旗揚げゲームを作ったナンセンス師匠。
稲田直樹(アインシュタイン):ラルクのファン
ラルクの大ファンの稲田は、
ライブのパブリックビューイングに
行ったところで隣にギャル系の女性が居た。
女性に芸人と気付いてもらったので、
ご飯に誘ったら『ハイド見た後これは無いわ』と
言われて断られた。
粗品(霜降り明星):帰り道
ノリノリで歌を歌いながら帰っていた。
隣を並走していたおじさんが
ハモっていた!