50TAの新曲のタイトルや歌詞が面白い！カラオケで歌えるのか？【ロンハーのドッキリ】

2020年5月26日放送のロンハーに
あの50TAが帰ってきます！

50TAは狩野英孝さんの
アーティスト名で、
2009年に大ブレイクしました！

今回はそんな50TAの
プロフィールやいつ誕生したか、
名前の由来などについてご紹介します！

デビュー当時を知っている方も
知らない方もこの記事で復習
しましょう！

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50TA　引用元：Twitter

50TAは狩野英孝さんの
アーティスト名です。

「50TA」と書いてフィフティーエー
と読みます。

元々「ロンドンハーツ」の企画として
誕生した50TAですが、
実際にアルバムをリリースするまで
人気に！

2020年5月26日放送の
「ロンドンハーツ」ではそんな
50TAが元気が出る新曲を披露する
ことでまた盛り上がりを
見せています。

そもそも50TAがいつ誕生したのか
気になりますよね！

実は最初はテレビ朝日放送50周年の
ドッキリ企画として始まりました。

2009年2月放送の
「ロンドンハーツ」で
「50年に1人の勘違い男　ボク芸人やめますSP！」
と題して狩野さんにCD化の話が
来ているというドッキリがスタート！

最終的にコンサートもやってもらう
と伝えられます。

当時大ブレイク中だった狩野さんは
まさかドッキリだとは思わず、
レコード会社との打ち合わせや
音楽番組への出演！

楽曲も完成しコンサートに
出演するのですが…
実は1000名近くいるお客さんは
全てエキストラ！

そうとは知らず狩野さんは
「俺は一人じゃない、みんながいる」
など熱い言葉をかけます！

コンサートの終盤には花道に
狩野さんが登場しますが
そのまま仕掛けてあった落とし穴へ落ち、
ドッキリだとバラされました。

壮大な企画だったこともあり、
番組終了後50TAはブレイクし
配信された曲は30万ダウンロードを
突破！

2009年11月には実際にavexから
オファーが来てCDをリリースする
ことが決定し、再度ロンハーで
50TAスペシャルが放送されます。

「1回限りの復活ライブ」という名で
幕張メッセで開催されたライブには
8000人のお客さんが集まり大盛り上がり！

ここでもドッキリなどはありましたが
無事に50TAとしてアルバムを
リリースすることが決定しました。

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50TAという名前の由来ですが、
50周年テレビ朝日という意味から
つけられたそうです！

ただ、狩野さんご自身には
「go top artist」という意味だと
伝えられています。

大分手の込んだドッキリだった
ことがわかりますね（笑）

50TAの曲ですが、
オリコンチャートで9位を獲得
するなど当時ブレイクしました！

実際の曲がこちら！

こちらは青木さやかさんのデビュー曲
ですが、実際は狩野さんご自身が
デビュー曲として作った曲です！

歌詞が面白いのと曲も耳に
残りますよね！

発売は10年以上前ですが
楽曲を聞く方法を調べたところ
Apple musicやAmazon Music
レコチョクなどで聞くことが
できるようです！

またカラオケにあるのかも
調べてみましたが、
JOYSOUNDやDAMで歌うことが
できます。

2020年5月26日放送の
「ロンドンハーツ」では50TAが
久しぶりに新曲を発表しますが、
昔の映像も保存版として放送
されるようです。

是非放送を見て気になった方は、
曲のダウンロードやカラオケも
チェックしてみてくださいね！

今回は50TAについてご紹介しました！

2009年にドッキリとしてスタート
した狩野英孝さんのアーティスト活動
「50TA」！

ロンハーで久しぶりに新曲を披露する
ので楽しみにしましょう！